ラブプラスにふられる

どうも皆様こんにちは、ゆるやかです。

タイトルにありますラブプラス、

今回題材にするのは「ラブプラスEVERY」

というソシャゲですね。

このラブプラスEVERYは中々話題になる機会が多くて笑っていましたw

そもそもラブプラスがどういったゲームかといいますと、2009年に初作品がニンテンドーDSで発売された、恋愛シミュレーションゲームです。

当時時間や日付けと連動してデートやイベントをこなすシステムがあり、DSの時間をイジる人は愛が足りない等と名言を産んだゲームでもあります。

ラブプラスはかなりの人気を得て、ソシャゲにも進出してきました。

しかし、このラブプラスEVERY

当初2017年冬公開予定からどんどんと延期され、実際にリリースされたのはなんと2019/10/31でしたw

その後もメンテナンスの嵐で話題になっていたのですが、その中でも話題になったのが2つのメンテナンスですね。

1つはクリスマスイベントの際の不具合です。

クリスマスイベントにて、「彼女とキスをする」という選択肢を選ぶと、アプリが強制終了してしまうというバグが検出されましたw

恋愛シミュレーションゲームのいいところ丸潰れですねw

更に、最近行われたメンテナンスの際に、保存されていた写真データが全て無くなってしまうという大問題が発生しました。

そのためかは分かりませんが、2020/08/05にサービス終了が決まりました…

データを無くしてしまった以上復旧も難しいでしょうし、酷い話だなぁ…と思います。

しかし、振られたりするのが嫌でゲームをしているはずなのに、いよいよそのゲームにも振られるようになってしまうとは…

ゲームでも安心できませんね…

SDカードの悲劇

どうも皆様こんにちは、ゆるやかです。

今日は私に起きたちょっとした不具合について記事にしていこうかなと思います。

簡単に言うと、携帯に刺しているマイクロSDカードに突然書き込めなくなったというものです。

私は携帯の空き容量を増やすために、写真等をマイクロsdカードに定期的に移しているのですが、ある日突然不明なエラーで写真の移動が出来なくなってしまいました。

64㌐のマイクロsdカードを使用していて、40㌐を超えていました。

調べてみたところ、不良品などは、空き容量全部に保存できるわけではなく、7割ほどでエラーが吐かれるとのことでした…

不良品かと思い、一度データを別のところに移し、フォーマットを試してみたところ、なんとファイラーアプリにマイクロsdへの書き込み権限が取り消されていたのです…

本来ならば、このマイクロsdへの書き込みを許可しますか？と出るはずなのですが、不具合かそれが出ずに書き込み不可となってしまっていました。

ファイラーアプリの設定を開き、マイクロsdの項目を選択し、許可を出したところ、無事に書き込むことに成功しました！

今回は謎の不具合でしたがなんとか直ってホッとしております。

もし、同じような症状の方がいて、この手順で直ればと思い記事にさせていただきました。

YouTubeで再生数を得るのは難しい

どうも皆様こんにちは、ゆるやかです。

今日はYouTubeについて思うことを記事にしていこうかなと思います。

YouTube、以前私も趣味の一つとして紹介しておりますが、世界最大の動画投稿サイトですね。

最近私はゲームの実況動画にはまっています。

色々な実況動画を見ますが、偶にYouTube LIVEという生放送を見ます。

主にスプラトゥーンを見ているのですが、その中で感じたこととして、

視聴者は決してうまいプレイを求めているわけでは無い

ということですね。

もちろん上手なプレイ動画を見て練習して、自分が勝てるように勉強するという方もいらっしゃると思いますが、実況プレイに求められているものの多くは、そのゲームをいかに楽しそうに遊んでいるかではないかと勝手に思っています。

そもそもゲームを何のためにするのかという話になりますね。

もちろん人それぞれだとは思いますが、

根本は楽しむためにやっている

と思っています。

その楽しみ方の形として、実況プレイを見るというものがあると思っています。

そこで先程の話に戻りますが、プレイを極めてうまくなろうとしても、上に行ける方はそこまで多くありません。

なので、楽しそうに遊ぶ姿を見て癒されたいのかもしれませんね。

YouTubeのAIはサムネイル画像が賑やかなものを優先して表示させるようにできているそうです。

大多数に求められているのが、そういったものであるという現れなのかもしれませんね。

何もしないが素晴らしい

どうも皆様こんにちは、ゆるやかです。

今日は何もしないことの素晴らしさについて記事にしていこうかと思います。

正確には、「何もしないというよりは、何もしなくて済む」

ということが素晴らしいと私は思っています。

何もしなくてもそれでことが進むのであれば、そんなに素晴らしいことはありません。

実際に、私が無職になり、家に引きこもりましたが、それでもしなくてはならないことはたくさんあります。

もちろん普通に働いている方に比べてしなくてはならないことは圧倒的に少ないですが、それでもたくさんのことをしています。

これも無ければいいのに、あれも無ければいいのに、と思う毎日です。

私はしなくてはならないことは少ないですが、その分の対価はもちろん払っています。

簡単に言うと「無収入」と「先の見えない不安です」

なんだそんなことか、働けば済むことではないか。

よく言われますし、実際そうです。

しかし、お恥ずかしながらその選択を私が取ることはなかなか難しいです。

簡単に言うと精神的な問題ですね。

先の見えない不安に襲われ、それでも今の状況から抜け出せないので、

ゆるやかに崖に向かっているのかもしれませんね。

新生活が辛いのは2ヶ月後から？

どうも皆様こんにちは、ゆるやかです。

4月から新生活が始まりもうすぐ2ヶ月になろうとしていますね。

5月病なんて言葉もあるくらいですから、想像していた新生活とのギャップに耐えられなくなる方もいらっしゃるのではないでしょうか…

何を隠そう私がそうだったからですw

5年前に新社会人として働き始めて2ヶ月後の6月に私は転職を行いました。

理由は色々とありますが、1番は職場での人間関係が辛いから…というものでした。

私自身はこの転職については全く後悔していませんし、むしろして良かったと思っております。

(無職に至る経緯はまた別の機会に要望があれば書かせていただこうかと思います。)

今、新生活を始めてみて

思っていたのと違う

しんどい、やめたい

こう思っている方は沢山いらっしゃると思います。

コロナ等の影響で転職などは難しいとはいえ、転職自体は可能だと思います。

私はそういった際に転職推奨派ですが、注意点はもちろんあります。

それは必ずしもその転職が良い方向には向かないということを理解して転職することです。

転職が必ず成功するなんてことはもちろん無いです。

ただ、それを踏まえても現状に納得できないと判断したならするべきだと思います。

そこで冷静に考えてみたり、不安に思ったりする方は躊躇せずに相談に行ってみるのもいいと思います。

特に今はネット相談も沢山ありますので、直接顔を合わせづらい等の理由があっても相談しやすいかなと思います。

なんだかんだと言ったところで、最後に大事なのはあなた自身の思いと体調です。

体調を崩したりせず、自分の納得できる環境で働けることはとても幸せだと思います。

願わくば皆様がそうでありますよう。

早く大きな風呂に浸かりたい…

どうも皆様こんにちは、ゆるやかです。

つい先日自粛解除されましたが、コロナウィルスの影響でスーパー銭湯や、大型入浴施設の営業自粛はありますね…

現在我が家の風呂が壊れていることもあり、ここ数年はシャワーだけで済ませなくては行けないというのが現状です…

幸い近所に銭湯がありますのでそちらにある程度の頻度で通っていたのですが、今はまだ少し気が引けます…

私は長時間入浴出来る訳では無いのですが、大きいお風呂に浸かるというのは非常に好みです。

少しぬるめくらいのお湯に浸かり、ゆっくりと汗を流していると、リラックスできとても気持ちよくなります。

少しずつ自粛解除されてきており、開業する店舗も増えてきた様ですが、それでもまだ感染の危険があるためにそういった施設に行きづらいのが現状ですね…

完全にこの騒動が収まるというのは難しいのでしょうが、また以前のように気軽に過ごせる日々が戻ってくるといいですね！

自粛解除されてどう変わる？

どうも皆様こんにちは、ゆるやかです。

いよいよ5/25に自粛宣言が解除されましたね。

とはいえ色々と条件付きだそうですので覚書も含めて記事にしていこうかなと思います。

今回はそれぞれ

について発表されましたね。

簡単に日付とどうなるかを書いていこうかと思います。

～5/31

・県境跨ぐ移動--不要不急の観光や規制は避ける

・観光--県内観光のみ

・イベント--三週間ごとに段階的に参加人数を増やす

・スポーツの試合--開催せず

6/1～6/18

・県境跨ぐ移動--首都圏一都三県(埼玉、千葉、神奈川)と北海道への移動は慎重に

・観光--県内観光のみ

・イベント--三週間ごとに段階的に参加人数を増やす

・スポーツの試合--開催せず

6/19～7/9

・県境跨ぐ移動--特に制限なし

・観光--県内観光のみ

・イベント--三週間ごとに段階的に参加人数を増やす

・スポーツの試合--無観客で開催

7/10～7/30

・県境跨ぐ移動--特に制限なし

・観光--県外観光も可

・イベント--三週間ごとに段階的に参加人数を増やす(屋内の利用者は半数程度)

・スポーツの試合--観客動員

この様な感じになります。

流石にいきなり色々と解除されるわけでは無く、段階的なものですね。

これを受けて、徐々に普段の活気が戻ってくると嬉しいのですが、難しいと思います。

コロナ以前とは違うということをしっかりと意識して、生活をもとに戻していきたいですね。